クレジットカードの国際ブランド一覧
クレジットカードと一言で言っても、その種類は日本国内だけでも星の数ほどあります。 クレジットカードには5つの国際ブランド「VISA」「JCB」「MasterCard」「アメリカン・エキスプレス(AMEX)」「Diners Club(ダイナースクラブ)」のカードがあり、クレジットカードに詳しくない方でも、VISAやJCBはCMでよく見るから知っていると思います。
世界的に有名なのは、VISAとMasterCard。この二大ブランドは世界で最も加盟店数が多く、特にMasterCardはヨーロッパで強いブランドです。 そしてVISAはカードの発行枚数も世界一なので、クレジットカードを持ちたいけどどのブランドがいいのか分からない!という方は、世界でも日本でも加盟店の多いVISAブランドを選ぶと良いでしょう。
JCBは日本初の国際ブランドのカードで、国内では最も加盟店数が多く、地方などではJCBしか使えないお店というのもあるそうです。 しかし、韓国や台湾などのアジア諸国ではJCBの加盟店は多いのですが、欧米ではメジャーではなく、加盟店も少ないのです。 そこが欠点なので、よく欧米に行く人はVISAかMasterCardを選んでおいた方が良いでしょう。
アメリカン・エキスプレス、通称アメックスはその名の通り、アメリカ合衆国の企業が発行元です。 当然世界中で使えますが、北米では特に強いブランドで、カードのグレードも豊富なのが特徴です。ゴールドカード、プラチナカード、ブラック(センチュリオン)カードといった、セレブ御用達のカードの元祖と言われています。
ステータス性の高いカードで、年会費がかかりますがサービスが充実しており、特に空港や海外旅行に関するサービスが充実で、海外旅行や海外出張によく行く方にはおすすめです。
そしてゴールドカードは25歳未満の人は作れませんので、25歳以下でもアメックスを持ちたい!という人は、20歳からでも作れるグリーンカード(年会費12600円)をまず作っておくと良いでしょう。
Diners Club(ダイナースクラブ)は以前の記事にも書いた通り、世界で最初にクレジットカードを作った企業です。 ゴールドカード以下のグレードのカードは発行していないため、ステータスはクレジットカードの中で一番高いと言えます。
もちろん年会費がかかりますが、その分充実したサービスが受けられ、特に「食」に関して強く、高級レストランなどの会員専用の席やコースメニューを用意してくれたり、一般的に予約が難しいとされる高級料亭の手配も行なってくれます。 ですので、会員には企業経営者や、エグゼクティブと呼ばれるクラスの重役などが多いです。