なぜクレジットカードで商品が購入できるのか?
現金を払わずとも商品を購入できる魔法のカード。 今回はその魔法をぶち壊すべく、商品が購入できる仕組みについて現実的に解説します(笑)
まず、カードで買い物をした場合、その場ではお金は支払いませんが、約2ヶ月後(カードによって支払い請求が違いますが、だいたいは2~3ヶ月後)に自分の銀行口座から引き落とされます。 この時に必ず請求書が届くので、請求書の確認はきちんとしておきましょう。
この、その場でお金を払わずに後日支払うといった形は、今手持ちのお金がない!という時には大変便利です。 そもそもクレジットカードが誕生したのも、レストランに友人と食事をしに行ったニューヨークの実業家”フランク・マクナマラ”が財布を忘れてお金が払えず、恥ずかしい思いをしたことがきっかけになっています。
ただし、便利だからといって使い過ぎは禁物。クレジットカードは、口座にほとんどお金が無い状態でも使用できてしまうのです。 ですので、支払える額よりも多い買い物をしてしまい、請求がきた時には払えずにやがては自己破産…ブラックリスト入り…なんてことにならないように注意!
クレジットカードは原則的にはポストペイという料金後払いシステムです。 料金後払いとはつまり、買い物をした金額をカード会社が立て替えてくれていると考えれば良いでしょう。 その立て替えて貰ったお金を後日、カード会社に払うといったことです。
先ほども書きましたが、この支払い請求はカード会社によって異なるので、申し込みの際には、どのくらいの期日で請求が来るのかもしっかりチェックするようにしましょう。
一番最短なのは、カードを利用したら即口座から引き落とされるデビットカード(VISAデビット)です。 デビットカードとは、キャッシュカードにクレジット機能が付いている物なので、クレジットカードとは少し違いますが。
これで、カードで商品が購入できる仕組みは分かって頂けたと思います。 簡単に言えば、友人にお金を立て替えて貰っている、その立て替えて貰っているのが友人ではなく、カード会社というだけのことです。