クレジットカードの基礎知識
前回の記事で、クレジットカードとは何か?は分かって頂けたと思います。 つづいては、クレジットカードの仕組みについて説明していきたいと思います。
カードでお金の代わりに商品を購入できるし、ポイントも貯まるし、そのポイントも割引サービスなどに有効活用できる。まさしく魔法のようなカードです。
しかしカードの仕組みをちゃんと理解しないで、欲しいままにポンポン買い物をしていると、やがてはカード破産…なんて痛い目を見ることになります。
そうならないためにも、きちんとクレジットカードの仕組みを理解し、自分の預金額もきちんと把握しておくことが大事です。
また、紛失・盗難された場合の対処方法についても後々説明していきたいと思います。
その① クレジットカードに書かれている番号の意味は? クレジットカードを見てみると、表面に数字が並んでいます。この数字は「カード番号」と言って、そのカードの保有者を識別する役目を持っています。
もちろん、その番号は一人一人違いますので、あなたの所有しているカードは世界にそれ一枚しか存在しません。
その番号は16ケタの数字で、その意味は、どこのブランドでどこの国でどの金融機関から発行されたものかが分かるようになっています。 ちなみにこの16ケタの数字が記載されているカードは、海外でも利用できる国際ブランドのカードということです。 他にも所有者名や有効期限が記載されているカードもあります。
その② 磁気ストライプとICチップ
カードの表面に黒い帯があるものや、金色の四角いチップが付いているものがあります。この黒い帯は「磁気ストライプ」金色のチップは「ICチップ」と言い、この中にデータが保存されます。 カードで買い物をする際、お店の端末機にこの部分を通してデータを読み取ります。 このストライプの位置は、世界中で使用できるよう国際基準で決まっています。
ICチップは磁気ストライプの上を行くもので、偽造防止などに役立つものです。 これは磁気ストライプと違い、買い物などの際には4ケタの暗証番号を入力する必要があります。 この暗証番号で本人確認ができるため、盗難カードの使用を防止できるんです。 だからクレジットカード以外に、銀行のキャッシュカードもICチップ付きになってきていますね。